ゴースト～もう一度抱きしめたい～

イントロ当てクイズ第三弾
今回はちょっと難しいけど是非挑戦してみてくださいね。
イントロ当てクイズは　こちら　から

では・・・今日の本題です。
今一番見たいと思っている映画が明日から公開のアジア版ゴースト



松嶋菜々子と共演のソン・スンホンって誰よ?
って思う人多いかもしれませんが・・・
私、韓流おばさんだったので、すごく知っている韓国俳優さんなんですね。^_^;

「秋の童話」「夏の香り」「エデンの東」
映画では「あいつはかっこ良かった」などなど・・・
結構好きな俳優さんです。

明日かあさって・・・
是非観に行きたいと思っています。(^_^)

ちなみに・・・息子は明日彼女とデートで映画「君に届け」を観に行くそうです。


話は変わって・・・
なんか俊ちゃんのブログの記事
いろんなとこで取り上げられていましたね。

ここで「ワイン」の記事を載せただけでも
アクセス数がすごい事になってました。

俊ちゃんも迷惑かけたって謝ってましたけど
いろんな複雑な事情があるんだろうね。
いろいろと言う人もいるだろうし・・・

だから後は触れないようにします。m(__)m

HERO

今日は韓国ドラマは見ないで、久し振りに邦画。。。ということで
HEROを借りて観ました。

まあ・・・ドラマも面白かったし、普通に面白かった映画でしたね。
最後に愛は勝つ。。。というか、正義は勝つ
こういうストーリーは後味もよく、本当に気持ちのいいものです。
韓国での撮影ということで
あのシーンが必要なのかどうなのか・・・まあ、体制的には無くても別に
という感じでしたが、映画ですからね。。。
イ・ビョンホン　出場シーンは少なかったけど
普通にかっこ良かったですね。

実は私・・・
イ・ビョンホンのドラマ。。。視聴完了したものがひとつもございません。
ええ・・・「オールイン」も「美しき日々」でさえ観ておりません。
「Happy Together」も途中までだし。。。
観たのは映画のみなんですね。

まあ・・・そういうもんなんですよ。

話はソレましたが・・・
キムタクはやはり、かっこ良かったです。
彼はやはり、演技している時の方がいいですね。


しかし・・・ジャニーズは画像に関して徹底してますね。
こういうアフリエイト用でさえ、画像を使わないというか・・・

HERO 特別限定版(3枚組)

• 出版社/メーカー: 東宝
• メディア: DVD

ＤＶＤ

車で東京まで行ってきました～。道中すごく暇なんで、ＤＶＤナビがついているもんでDVD鑑賞しました。

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ

• 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
• 発売日: 2006/01/07
• メディア: DVD

想像もつかない衝撃的なラストということでしたが、大体予想はつきましたね。こういうラストのものっていくつか観ましたから・・・

それよりも、エミリーの書いた最後の絵が気になる。。。(^_^;)

 

もうひとつはずっと観たいと思っていたもの

フォーガットン

• 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
• 発売日: 2005/11/02
• メディア: DVD

息子が死んで悲しみにあけくれていたが・・・ある日を境に息子の存在さえも自分以外はみな忘れてしまっていた。まるで最初から存在しなかったように。。。その理由は・・・？

これは本当によく出来たストーリーでしたね。

SAW

久し振りに韓国ものでないＤＶＤ鑑賞
「SAW」観ました。
これはⅡが来月レンタル開始になるということで
前々から興味を持っていたので、その前にⅠを観ないと・・・
ということでレンタル

基本的に私はホラーも残酷なものも
痛いものも平気
ラストに興味を持っていたということもあり
ワクワク(汗)しながら観てました。

思ったとおり、残酷なシーンの連続
普通の人なら思わず目をそむけたくシーン満載でしたが
私は大丈夫　(^_^;)

今まで、思わず目をそむけたという映画はひとつしかないですね。
夜中に一人で部屋をちょっと薄暗くして雰囲気を出して観たビデオ「リング」
あのラストの貞子がテレビから出てきて
顔をあげた時はちょっと静止できませんでした。

・・・話がそれましたが
今回の「SAW」
ストーリーがなかなか面白い
ラストは・・・最前線で人が死んでいくシーンを見るのが好きだという犯人
そうでしたか。。。っていう感じですね。

来月レンタル開始のⅡも楽しみです。

 

 

星になった少年

今日はレディスディなので、昨日に引き続き映画観に行きました。

ストーリーは象と少年の心のふれあいのものか？と思っていたんですが・・・これは家族愛だったような気がします。

最後は涙・涙・・・

象の少年に対する思いもそうだったけど、声を出して泣きそうになったのは、象使いになりたかった訳を知った時ですね。常盤貴子の泣きもすごかったけど、私もあやうくそうなりそうでしたから・・・(^_^;)

実際あった話というのは作られた小説よりも感動的なものなんだ・・・と改めて感じてしまいましたね。

星になった少年 photo story book

• 作者: フジテレビ映画製作部(仮)
• 出版社/メーカー: 文藝春秋
• 発売日: 2005/05/25
• メディア: 単行本

パンフレット

今日は、休みなので映画「容疑者　室井慎次」観てきました。平日だったけど映画館は結構人が入ってまして・・・メンズディということで男性が多かった感じですね。

途中でいろいろと仕事のことで電話が入り、落ち着いて見てられませんでしたけど内容的に可もなく不可もなく・・・そんな映画だったので別にいいか～っていう感じだ。

普通、ドラマと映画の違いというのは、やはり大画面で見る迫力が違うということでそういう構成になっていると思っていたが、これはテレビ画面で見ても変わらない。迫力とか感じないし、ただ容疑者の室井がどんな感じで終わるのか？真実は何か？それだけで見続けた感じなのだ。

可もなく、不可もなく・・・そんな言葉が当てはまる映画だったような。。。

映画を観終えて、いつものように次回は何を見ようか・・・とパンフレットを持ち帰る。結構観たい映画が何本かある。

１．春の雪　（妻夫木聡　竹内結子）

これは予告を観て泣きそうになりました。こういうストーリーに結構弱いんですよね。是非観たいと強く思った作品だ。　

２．四月の雪 （ペ・ヨンジュン　ソン・イェジン）

これは観ないといけないでしょ・・・(*^_^*)　別にペ・ヨンジュンが好きなわけではないがこういうストーリーって好きなのよね。

それにしてもこのふたつの映画、題名が似てますね～

春の雪…愛してはならない。　その愛は春の雪のように淡く美しくとけて消えゆく・・・

四月の雪…それは、はかない恋だった。どんなに舞い降りても積もることのない　四月の雪のように

 

どちらも許されない恋をテーマにしているんですね。こういうストーリーって好きですから

許されない恋といえば・・・オダギリジョーと仲間由紀恵の「SHINOBI」もいいかも

 

コックリさん

昨日、映画「コックリさん」を鑑賞

コックリさんといえば・・・

私が中学生の時流行ったんですよね。

それでコックリさんに関係する事件（？）が起きまして、それについてお話ししたいと思います。

迷信ぶかいというか信じやすい人は必ずいるもんでして

そういう人が暗示にかかったようになっちゃったんですよ。

あれは雨の日・・・

部活動が始まる前に何人かで体育館の用具室の中で

コックリさんをやってたらしいです。

用具室の中というのは電気をつけなければ真っ暗・・・そんなところでして

そんな暗い中でのコックリさん。。。

コックリさんをやっている最中に、先生に見つかってしまい

即座に中止。

途中でやめると霊が帰れなくなっちゃうんだよ・・・

とある子が言った言葉に私の幼馴染（同じバレー部員）が妙におびえてたのよね。

バレーの練習は普通に行われたが・・・

雨は激しくなり、雷が鳴ったんですよ。

そうしたら・・・体育館の電気が急に消えてしまったんですね。

雷のせいでの停電だったんですが、もうバレー部の仲間たちは

キャーキャーと楽しんでいるかのように悲鳴

少しして電気はついたのだが、一人私の幼馴染が体をガタガタ震わせて倒れてたのだ。

救急車で運ばれた彼女

コックリさんをやったこともあって暗示にかかってしまっていたんでしょうかね。。。

それとも・・・