パンフレット [映画]
今日は、休みなので映画「容疑者 室井慎次」観てきました。平日だったけど映画館は結構人が入ってまして・・・メンズディということで男性が多かった感じですね。
途中でいろいろと仕事のことで電話が入り、落ち着いて見てられませんでしたけど内容的に可もなく不可もなく・・・そんな映画だったので別にいいか~っていう感じだ。
普通、ドラマと映画の違いというのは、やはり大画面で見る迫力が違うということでそういう構成になっていると思っていたが、これはテレビ画面で見ても変わらない。迫力とか感じないし、ただ容疑者の室井がどんな感じで終わるのか?真実は何か?それだけで見続けた感じなのだ。
可もなく、不可もなく・・・そんな言葉が当てはまる映画だったような。。。
映画を観終えて、いつものように次回は何を見ようか・・・とパンフレットを持ち帰る。結構観たい映画が何本かある。
1.春の雪 (妻夫木聡 竹内結子)
これは予告を観て泣きそうになりました。こういうストーリーに結構弱いんですよね。是非観たいと強く思った作品だ。
2.四月の雪 (ペ・ヨンジュン ソン・イェジン)
これは観ないといけないでしょ・・・(*^_^*) 別にペ・ヨンジュンが好きなわけではないがこういうストーリーって好きなのよね。
それにしてもこのふたつの映画、題名が似てますね~
春の雪…愛してはならない。 その愛は春の雪のように淡く美しくとけて消えゆく・・・
四月の雪…それは、はかない恋だった。どんなに舞い降りても積もることのない 四月の雪のように
どちらも許されない恋をテーマにしているんですね。こういうストーリーって好きですから
許されない恋といえば・・・オダギリジョーと仲間由紀恵の「SHINOBI」もいいかも
コメント 0
コメントの受付は締め切りました